2020年 マイホームの価値が下がる!?

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突然ですが、皆さんの家の燃費ってどれくらいですか?

実は、環境先進国の集まるEU諸国では、家に『燃費』という考え方があります。

日本でも『燃費』と言えば、自動車ではもうお馴染みになりましたよね。
これは販売時に「燃費表示」が義務化されたからなんです。

実は既に、ヨーロッパでは不動産の賃貸・売買の際、家の燃費表示が義務化されています。

燃費表示が義務になると、家の選び方はガラッと変わります。

家の選び方が変わると言うことは、皆さん所有の不動産価値も変わるということです。

例えば、最近マイカーを購入されたという方、
何を基準に購入されましたか?

もちろん、メーカー、車種、色、年式…色々あると思いますが、
ほとんどの人が、価格と燃費を比較していると思います。

その証拠に、プリウスは同クラスの車のなかでも価格は割り高ですが、爆発的に売れていますよね。

ガソリン代が安く上がるため、「元が取れる」ことが分かるから選ばれるんですね。
つまり、皆さん「先行投資」しているわけです。

だから、「燃費」とはその商品の価値を決める、重要な役割を果たすのです。

このように、車を始め、家電などのエネルギーを必要とする商品は
『価格』だけではなく、総合的な『価値』で選ばれるようになっています。

そうなると、中古市場でも十分な『価値』が認められるので、価格も下がりにくくなります。

国交省のHPに掲載されている情報を見れば分かりますが、
日本でも、2020年までに住宅の賃貸・販売時の燃費表示が義務づけられます。

つまり、あと7年以内には、不動産の『価値』が大きく変わることを知らなければなりません。

私は以前、5年間不動産業に携わっておりました。一応、宅建主任者でもあります。

当時、中古不動産の査定を行っておりましたが、
35年ローンを組んで3000万円で建てた、築20年の木造一戸建の価値っていくらくらいだと思いますか?

実はこれ、ほぼ0円なんです。
場合によっては、取り壊しに掛かる費用を考慮され、0円以下になることさえあります。

つまり、その不動産は土地だけの価値しか評価されないということです。

まだローン15年も残っている家が、価値0円っておかしくないですか?

しかし、『燃費表示』が義務化されているヨーロッパでは、築50年以上の住宅も省エネ改修され、
新築とほとんど変わらぬ価格で取引されています。

日本にも義務ではありませんが、省エネ基準というものがあります。
省エネ基準の最高等級は、その名も「次世代省エネ基準」です。

「次世代省エネ基準」と聞いて、どういう印象を感じますか?

“次世代”って、なんだかすごい基準のように聞こえますよね。

…でもね、これが出来たのってまだ2000年にもならない、1990年台のことなんですよ。

こんな古い基準を、今も誇らしげに掲げて集客している住宅屋さんには要注意ですね。
次世代?って、名前がすごいから、ほんと何も知らないと、
コロッと引っかかるんですね。僕らからしてみれば、これは詐欺にも近いように思えます。

だから、今、この基準で家を建ててしまうと、7年後には間違いなく「選ばれない家」になってしまい、
その結果、せっかくの不動産価値を失ってしまうことになると思います。

だから、建てる前に一緒に考えませんか?

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